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itusanの無駄話
大学、文学受講「夏目漱石」
夢十夜と言う小説、私は初めてお目に掛かる
こんな夢を見た、仰向けに寝た女がもう死にますと云う。長い髪を枕に輪郭の柔らかな裏實顔を疎に中に
横たえている。死にますと云う。女はパッチリと眼を開けた。大きな潤いのある眼長い睫毛に包まれた中は
唯一面に真っ黒でsった。その眸の奥に自分の姿が鮮やかに浮かんでいる。
女は静かに云う、百年待って下さい。百年私の墓の傍に座って待って下さい・・・・真っ白な百合の花が
鼻の先に匂った。遠い空を見たら暁の星が一つ瞬いていた。
百年はもう来ていたんだな、此の時初めて気がついた
此の人は友人大塚保冶の妻、楠緒子であり、彼女とのプラトニックラブであった
漱石は楠緒子を追いかけて松山から熊本へ行った・・・・・・色々な噂の中で恋慕した女性が居たらしい
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