FC2ブログ
itusanの無駄話
安岡章太郎を読み勉強する
明治大学文学第2回、安岡章太郎「海辺の光景」

作者は全く人生における劣等生で、文学に於ける優等生でした
芥川賞、毎日出版文学賞、芸術院賞、日本文学大賞、読売文学賞、野間文学賞等々の文学賞を多数受賞、晩年は妻、娘と共にキリスト教に入信。

立派な文学人生を過ごした割のは、其の文学書には読んでいて、感動が湧かない、然し、人々及び当時の文学者は素晴らしいと言う

感情が湧かない・・・・・此れで果たして立派な文学者なのか???

専門家の意見としても・・・水彩画の様な小説、感情移入無し、起伏無し、ネッチコイ、良さが判らない
・・・と言う批評も有る、然し此の海辺の光景は文部省奨励賞を受賞。。。「群像」に掲載された

此の本の神髄は「墓標の様な杭の列を眺めながら、彼はたしかに一つの”死”が自分の手の中に捉えられたのをみた”と評論家は言う!!

一生懸命講義を受けている老人、一番前の席で、先生の言葉に一々うなずき、お世辞笑い等を言う
土曜日の生活の一コマでした

誠に人生は此の様なつまらない事象の連続なのかな、不思議な気がする
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック