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itusanの無駄話
家庭の幸福(太宰治)を受講
昨日本年第一回の文学受講、約一時間半、生徒は三〇名。
家族に関する小説はあまり面白くない。太宰治と言う人は立派な人では無い、川端康成等は嫌ったとか
自分本位であり、再婚の繰り返し、だらしのない人だ
三島由有紀夫も同じタイプの人間であり、川端氏に嫌われた、従って太宰本人が偉く望んだ芥川賞は貰えなかった。
作者が言う此の書籍の結論は・・・曰く、家庭の幸福は諸悪の本・・・
特に官僚(区役所員等)の家庭を等のエゴイズムと言うべき陰鬱な観念に悪を感じると言う
近代社会は消費社会、結婚出来ない人は金が無いからだと言う、消費の世の中と言っても
ラジオは給料の半分を投じないと替えない、宝物なのだろう。
此の小説も役所の人が宝くじに当たり、その金でラジオを買う、会社の引けの時間が待ち遠しい
定刻が来て帰ろうとすると、女ぼ人が来て相談したいと言う、然し定刻を過ぎた今、役所の本人は相手にせず、其のまま帰る。翌日其の女は川に身を投じ、自殺する。
官僚の横暴が前面にでた作品だ。それだけの話しだ!!
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