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itusanの無駄話
介護の日々から得るもの
有吉佐和子「恍惚の人」を受講する

舅の介護の生活を書いた、ベストセラー作品、本院は53歳で亡くなった

今や介護は常時どの家でもやられている事だが、人間であるが故大変な事だ長い介護は10年以上続く
痴呆と車椅子が介護の対象になる、此れからの人間は此れを防がねばならない、足腰を鍛える、頭を使う等の自己防衛が必須だ

人格が欠如した人物の世話をするのだから、此れは悲痛な叫びだ、情けない叫びだ・・・・・
忘れたい過去だろう、嫌なこと過ぎ去った過去は酒ならば一盞の夢で捨て去りたい
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文学、松本清張を聞く
半生の記・・・負けている人の人生を書いている、清張は晩年は大成功した人物だが、此処では前半のサラリーマン時代の
退屈な人生を描いている

置いた刑事、と若い刑事は父と自分だ、いつも頭には父がいた
社会は昔も今も格差社会と言う、人間の社会である以上、格差社会は無くならないのではないか
文学とは人間の心理を描くものだと・・・・特に成長は社会の暗部を描いた。

司馬遼太郎とは相反する人生を送った、苛立ちの人生だった・・・・人間大部分の方々は同じく苛立ちの人生を
送っただろう・・・・・
秋の大学研修会
今回大学研修は明治大学と高千穂大学の2校だ
哲学の講義
哲学とは・・・愛と知恵   ソクラテスは知恵と徳と言った
役に立たないことが大切だ、晩酌・息抜き・・・余裕が必要、ニーチェは哲学は善と悪を乗り越える事だと言った

カントの哲学・・・啓蒙と言った、現代の日本は退化的現象に陥っている、哲学とは照らし出す事、明るくする事だ
啓蒙とは啓発、合理的思考、この意味で日本人は哲学的思考に欠如している
カントは他者と共に考える事の重要性を主張、又考えた通り実践することが重要
人間には怠惰、臆病、虚偽と言う3つの背徳がある啓蒙を困難にしている
近代の日本人は論理・原理・正義よりも義理人情・世間の尺度に従う行動をしている
決して成熟や進歩と呼ぶに相応しくない・・・・